コンテンツマーケティング事業部に配属された新人ビジネスプロデューサー、大麻さんが入社2ヶ月目で、先輩のDさんと一緒にクライアントから初めてマーケティング案件を受注しました。クライアントからの信頼を勝ち取ることができた大麻さんが注目を集めています。
入社2ヶ月にして初めての受注を獲得した大麻さんに、その成功の裏にあったものや、クライアントからの信頼を勝ち取るために心掛けたこと、今後の展望について話を伺いました。
「入社した当初は、まだまだ経験も知識も不足している状態でした。でも、先輩のDさんが的確なアドバイスをくれたり、提案準備の段階から分析や資料作成を任せてくれ、一緒に考えたりすることで、自信を持って案件に取り組むことができました」と大麻さん。
先輩とのチームワークが大きく関わっていたということで、先輩のDさんにも話を伺いました。「大麻さんは、初めての案件にも関わらず、自分から積極的にチームに貢献してくれました。一緒に働く中で、彼女が早く実際の案件でお客様に貢献したいという意志を強く持っていたので、アドバイスやサポートを惜しみませんでした」とDさん。
また、クライアントからの信頼を勝ち取るために心掛けたこととして、大麻さんは「ただ求められた施策を提案するのではなく、お客さまのパーパスや目的から考え、何がお客様にとって必要なのかを合意し、そこからお客様にとって最も有益な手段は何かをDさんと一緒に考え、最後まで提案を行いました」と語りました。
今後については、「まだまだ経験不足ではありますが、より多くのクライアントとの案件に携わり、自分のスキルを高めていきたいと思っています」と語る大麻さん。先輩のDさんも、「今後も大麻さんをサポートしていくと共に、私たちのチームもさらに成長していくことを目指しています」とコメントしました。
大麻さんの成功は、チーム全体のモチベーションを高めています。先輩と新人ビジネスプロデューサーのタッグによる初受注の成功は、新たなるチャレンジに向かうための勇気を与えてくれました。