メンバーひとりひとりの「リアル」を。
Webメディア事業部による、毎月定例のゴミ拾い活動の人気上昇中です。参加メンバーの増加や、ゴミ拾いエリアの拡大をしています。
Webメディア事業部が行うゴミ拾い活動は、地域社会への貢献を目的に開催されています。毎月恒例の活動に参加するメンバーが増え、一緒にゴミ拾いをすることでチームワークが向上しているとのことです。
活動エリアも、当初は周辺の公園や駅周辺の道路だったのですが、来月は隅田川周辺のゴミ拾いも始まるようです。隅田川は観光名所でもあり、多くの人々が集まる場所なので、それに伴いゴミも増えてしまっています。
Webメディア事業部のゴミ拾い活動は、メンバー同士のコミュニケーションの場としても機能しています。お互いが気軽に話し合える環境を作ることで、業務上のコラボレーションにもつながります。
最近では、役員からも参加希望が出ていて、Webメディア事業部が開催するゴミ拾い活動に参加することが、社内でのトレンドになっています。