メンバーひとりひとりの「リアル」を。
EXIDEA Inc.
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東京都
60人のメンバー
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Make excllent, Do growth hack, Go global.

働く人々

EXIDEAのシステム開発部ってどんなところ?

初めまして!システム開発部の藤田です。

新人エンジニアとしてEXIDEAに入社して2年近くが経ちました。

 

元々、個人で開発経験はあったものの、チーム開発経験のない業務未経験の状態で入社しました。

 

現在では一部プロジェクトでリードをまかせていただけるようにもなり、部署にも馴染んできましたので部署について話してみようと思います。

 

少しでもシステム開発部について知っていただけると幸いです。

 

システム開発部は何をしているところ?

システム開発部では主に、EXIDEAで提供しているSEOツールであるEmmatoolsの開発をしています。

 

社内のメディア運用から得たSEOナレッジやインターン生のデータ分析結果を元にクライアントワークチームとともにツールに落とし込んでいくことをやっています!

 

SEOという専門性高い分野への勉強が常に必要になりますが、有識者であるクライアントチームの方と協力して開発しています。

 

 

 

メンバー構成はどんな感じ?

今は社員が私と部長の2人で構成されております。

その他にも業務委託のエンジニアの方が6人ほどいらっしゃいます。

 

同じチームとして社員、業務委託で垣根はなくデイリーや定期ミーティングでプライベート、趣味含め楽しく話させていただいております。

 

部長は本音で話し合うことを大切にしており、正直さ全開で包み隠さず、ついずけずけ言いすぎてしまい大変ご迷惑おかけしたことを覚えています。(笑)

 

詳しくはこちらをどうぞ!

https://exidea.co.jp/member/hiroto-nishikawa

https://exidea.co.jp/member/takahiro-fujita

 

今までどんなことが大変だった?

恥ずかしながら、入社当時はSEOの知識は皆無の状態で入社したので、最初の数ヶ月は用途を理解しないまま影響範囲の小さい簡単な機能改修をしていました。

 

元々少数精鋭スピード重視で開発してきたツールというのもあり、設計書/マニュアルなどのドキュメントや、開発フローというのもなく、手探りで型のない開発形式に慣れていきました。

 

ドキュメントが少なかったというのもあり、仕様や設計を理解するために膨大な量のプログラムコードを一つずつ実機能と照らし合わせて読解していくのは大変でした。

 

最初は、何かする度に仕様理解のため一週間近くソースコードを読むだけの日々を過ごすという事もありました。(笑)

 

今思えば、設計書などのドキュメントがあればそれほど苦労し時間というコストをかける事もなかったと思い、ドキュメント作成の重要性を痛感しているところです。

 

今もドキュメントは充実しているとはいえない状況ですが、将来の自分のため、今後参画されるメンバーのために日々作成に努めています!

 

働きやすさはどう?

EXIDEAの他者を尊重する文化はメンバーに浸透しており、人間関係の面では非常にストレスフリーな環境で働かせていただいております!

 

大変なときほど人の本性が出るとよく言われますが、どんな時でも変わりなく周りの人によく気にかけていただいて、助けていただいた印象があります。

 

部署のチャットには「なんでも質問部屋」というチャットグループがあり、そこではプライベートな質問も含め投稿すると、メンバーがアドバイスをくれたり、リアクションしてくれます。

 

投稿すると必ず誰かコメントしてくれるので、始めも今も安心感を持って仕事ができています。

 

その他にもプライベート含め色々アドバイスいただき、流石に面倒見が良すぎないかと思い”何か裏があるのでは!?”と邪推してしまう事もありましたが、今では単純にそういう資質の人が多いのだと納得しています。(笑)

 

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました!
もっと詳しく知りたい方や興味がある方は是非こちらを!
https://www.wantedly.com/stories/s/exidea_engineer

藤田 隆宏
編集/ライター
プロダクトソリューション事業部

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